WSF2011ダカール発の情報を発信します
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問題提起:世界社会フォーラムとアフリカ
茂住衛さん(アフリカ日本協議会会員)
特別報告:バーレーンでの民衆の闘いを取材して
西谷文和さん(フリージャーナリスト)
2月6日から11日まで、西アフリカのダカール(セネガルの首都)で世界社会フォーラム(WSF)2011が開催されました。
今回のWSFダカールは、チュニジアの独裁政権を倒した民衆決起に始まる北アフリカ・中東一体での民衆の闘いの真只中で開かれました。会場では、連日、エジプト民衆との連帯マーチが行われ、チュニジアの参加者からのアピールは大きな歓呼の声で迎えられました。まさに、WSFが掲げる「もう一つの世界は可能だ!」を現実のものとする闘いです。
また、アフリカで3回目のWSFとして、アフリカにおける新植民地主義の50年を振り返る企画も多く開かれました。 報告会では、「WSFとアフリカ」という問題提起に加えて、闘いのさなかにバーレーンを訪問した特別報告をしていただきます。ぜひご参加ください。
日 時:3月22日(火)午後6時30分より
会 場:エルおおさか(京阪/地下鉄谷町線・天満橋下車、徒歩5分)
709号室
カンパ:1000円
主 催:おおさか社会フォーラム実行委員会
連絡先:WSFおおさか連絡会(06-6942-7860梅田)
ATTAC関西グループ(06-6474-1167喜多幡)
茂住衛さん(アフリカ日本協議会会員)
特別報告:バーレーンでの民衆の闘いを取材して
西谷文和さん(フリージャーナリスト)
2月6日から11日まで、西アフリカのダカール(セネガルの首都)で世界社会フォーラム(WSF)2011が開催されました。
今回のWSFダカールは、チュニジアの独裁政権を倒した民衆決起に始まる北アフリカ・中東一体での民衆の闘いの真只中で開かれました。会場では、連日、エジプト民衆との連帯マーチが行われ、チュニジアの参加者からのアピールは大きな歓呼の声で迎えられました。まさに、WSFが掲げる「もう一つの世界は可能だ!」を現実のものとする闘いです。
また、アフリカで3回目のWSFとして、アフリカにおける新植民地主義の50年を振り返る企画も多く開かれました。 報告会では、「WSFとアフリカ」という問題提起に加えて、闘いのさなかにバーレーンを訪問した特別報告をしていただきます。ぜひご参加ください。
日 時:3月22日(火)午後6時30分より
会 場:エルおおさか(京阪/地下鉄谷町線・天満橋下車、徒歩5分)
709号室
カンパ:1000円
主 催:おおさか社会フォーラム実行委員会
連絡先:WSFおおさか連絡会(06-6942-7860梅田)
ATTAC関西グループ(06-6474-1167喜多幡)
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